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    JUGEMテーマ:音楽

    中秋の名月は令月でした。少なくとも奈良からは見えました。

    昨日の満月も、少し遠かったけれど、すっきりしたいい月でした。

    Moon,と名の付く名曲は多くて、この季節、選曲には困りません。

    月にすれば、どの星の陰になろうが離れようが、ぼく、月は月と思っているでしょうね。

    でも寂しくなったときは、どこから来たのかどこにいたのか、そんな思い出に向かって歌ってみるのもアリかな。

    aza「Place」リリース記念日おめでとう♪

    Voxgroove Records * aza * 15:49 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    フレンチは丘の向こうから

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      wasanbonの「bon」は、フランス語の「いいね!」から来ているとか。

      wasanbonの「Alice et Noel」は、軽やかなギターにフレンチな陽気さが相まってどこかにお出かけしている気分になる。

      次回アルバムもアコーディオンの音に、思わず振り向いてしまう、そんな日常のすきまを狙ってほしい。

      ところで丘のほうに行くと、ぶどう農園があるらしいんだが…今度行ってみよう。

       

      JUGEMテーマ:音楽

       

      Voxgroove Records * wasanbon * 17:30 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      スタジオの除湿

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        JUGEMテーマ:レコーディング

         

        今日は、D.COCOのアルバム「Soire」のリリース記念日。

        いつからか、リンクでamazonにつないでも、サインインしないと試聴できなくなった。残念。ちょっと視聴していただければ理解していただけることなのだが、amazonIDを使いたくない人もいるでしょうし、あえて言葉で説明させていただくと。

        D.COCOはDTMの世界で、生き生きとしたグルーヴや、色彩感あふれる音作りによる、光や映像の見える音風景を創出している。

        固いな〜。ニューアルバムは「鋭意制作中」とのこと。新しいスタジオでモニターして以来、少し考えるところがある模様。

        その新しいスタジオは夏の終わりの夕立で、除湿に追われている。といってもエアコン頼みですが。

        デジタル時計は秒針を刻む音がしないので、スタジオには必需品。最近のものには、「時間」のほかに「室温」「湿度」も表示される。そして「室温」より低めに温度を設定してエアコンを「冷房」にすると、「除湿」設定よりも早く湿度が下がることを発見。

        なので、マスタリング・スタジオは冷え冷えで気持ちいいで〜ス!

        一方、「真空ペアガラス」を導入、遮音した録音スタジオは、いったん湿度を下げたら、あとはそのまま。

        ただし保温にもなっているらしく、気温がすぐあがります…。なのでこちらもエアコンのお世話になっております。

        移転して4ヶ月。庭に咲いている黄色い花の名前が「アメリカノウゼンカズラ」とわかったのはつい先日のこと。普通のノウゼンカズラは花の色が濃いオレンジなのに、うちのはフリージアのような黄色だったのでわからなかったです。葉の形から見つけました。

        Voxgroove Records * スタジオ * 21:41 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        草刈りの夏

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          ついに「木乃伊取りが木乃伊に」なりました、と笑うのは短編小説「親指ピアノ」の作者、野々夕。

          物語の中で、少年がひと時を過ごす、ヤギの畑の近くにこの春、転居。

          鳥の声、セミの声、たまに太鼓の音、遠くからかすかに聞こえる小学校の音楽の授業。

          いろんな色の猫たちの通過地点になっているらしく、オレンジ色、三毛、黒地に黄色のトラ、うしろ足が白くて小さい猫。

          前の道をとおる、大型観光バス、丸太を積んで走るトラック、いい音を響かせて駆けるバイク、しっかりペダルを踏む制服の子ら。

          それぞれの横顔に驚きと出逢いの喜びを感じつつ、草刈りなどして過ごす手に、そろそろ書きかけの原稿に走らせる、ペンを握らせたい。

          Voxgroove Records * 野々夕 * 13:51 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          セミは何年?

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            JUGEMテーマ:音楽

             

            また夏がやってきた。Voxgroove R.にとってはあたらしい場所での初めての夏だ。

            緑豊かな街で、今も葉邑が揺れる影を家の壁に落としている。

            昨日ひかれたばかりの60Aのケーブルが、濃いピンクのさるすべりの花のこちらでピカピカ光っている。

            そういえば今日はSachihiko Tounomineのアルバム「Vagabond Zapatos」のリリース記念日だ。

            聞き飽きることのない名アルバムだが、ところでセミは何年土の中で暮らすのだったっけ?

            大きいセミほど、長く暮らす、という。

             

            「Vagabond Zapatos」…旅する靴

            Voxgroove Records * 多武峯幸彦 * 16:25 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

            音のチカラ

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              JUGEMテーマ:音楽

               

              ほんの2,3音、指先で転がしただけなのに、その蜘蛛にとっては銀の糸を吐いて、飛び立つほどの推進力があったようだ。

              頭で考えたり、心で悩んだりしているのとは、まるで違う次元が音にはある。

              その秘密は倍音成分にあるのでは?と考えてみたりするが、楽器を触っていると自分自身が銀の糸をたどってどこかに行ってしまう。

               

              おとなの時間 Billie Valley 「Seagull Row」

              Voxgroove Records * Billie Valley * 16:03 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

              多分、道はつながっている

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                JUGEMテーマ:電子書籍

                どうして、EUROが生まれたのか、どうして60代に貯金がないのか。

                 

                線でつながった黒い電話、機関銃みたいで車に積める電話、メモみたいな電話、線がなくて写真も映画も撮れる電話。

                それらを全部経験して、購入してきたのが、たった一代のにんげんである場合、貯金なんてできるわけがない。

                パソコンと電話機能は別で、1曲フロッピーディスクに入力したら、別のパソコンを中古で88万円出して購入しなければ、次の曲が入力できなかった移行期。これさえ手に入れられればと頑張っている傍らをbitがGBに化けてゆく。

                より良きを求めるというよりは、心を打つものの良さを、たとえばAIにでもわかるように、細分化され、その一つ一つは基盤のダンスか、プラズマの交流で、人が求めたカオスはともすれば整然と並べ直されようとした。

                あきらめることを、潔しとせずとも、出せる力に限界はあると思うよ。

                 

                ただ生きるために仕事をしているだけなのに、サイドからたたみ込まれる。

                そんな時代が今もどこかで続いているのだが、根気よく、いい仕事をしよう。それが出口につながると信じて。

                 

                野々夕「夜明けのピアノ」

                Voxgroove Records * 野々夕 * 20:32 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                車の走行音、軽減

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                  JUGEMテーマ:音楽

                  敷地の前はなだらかなS字、に続く道。

                  車の走行音、嫌いじゃないけど、ね!

                  録る人のメンタル、考えて工夫しました。

                  そのうちのひとつがコレ☆エッジがまろやかに♡

                   コーナンで見つけた段差プレート

                   

                  工夫工夫の毎日です。

                  樫ゆうこ「Counter clockwise」

                  Voxgroove Records * 樫ゆうこ * 21:50 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                  移転しました

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                    結局、CDも捨てず、レコードも捨てず、カセットも捨てず、3Mも捨てず。

                    つまり、選べる自由がここにはある、って事。

                    そして、作り手としては、たとえ誰も言わなくても、感じることは同じ、って事。

                     

                    水都唯「Cloudy Glasses」ビートの中から押し出されてくるアクセントの面白さ。

                    リズムのアドリブってホントに面白いよね!カホンでもジェンベでもずうっと叩いていられる(^^♪

                    Voxgroove Records * 音楽 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

                    いよいよお引越し

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                      JUGEMテーマ:音楽

                      配信メインのところは、在庫を抱えずにすむようになったはずだと思うが、

                      スタジオの移転に際し、出てきたものに、思わず「うう」と呻ってしまった。

                      それはハードディスクなど影も形もない時代の、録音代にすべてが消えていった戦いの日々の記録。

                      悪かろうはずが、ないではないか。

                      これがもう一度聞けるのか?ほんとに生きているのか?

                      テープが潰れていなければ、せめて内側のトラックが生きていれば…。

                      ミキシングスペースが広くなるので、あれやこれやがつなげるハズ。

                      何度もどうしよう?の対象になったあのでかくて、なおかつ足踏みミシンのように繊細なアイツを、でも、一度も本当に捨てようと思ったことはなかった。ダンシャリだか、だじゃれだか知らないがそれは今じゃない。あれを金属ゴミに見える人たちがやればいい。もしくは逆らいがたい自然の摂理が決めればいい。でもそれは、我々ではない。

                      とりあえず、パワーゲート車が来て、すべてを積んでいってくれる予定だ。

                      DTMミュージックが普及始めたときは、もう3Mはなくなるのか、と思ったが甘かった。

                      イヤホンから聞こえてくる信号は斜めに置いて、手はポケットの中にある。

                      空気が震えるのをからだで受け止めた手は、バックビートで手拍子を打たなかったか?

                      時代の嫉妬で封じ込められた音の楽しみは、けれども死ぬことはない。甘かったね。

                       

                      EUCO「I Wait For You」リリース4周年、おめでとう。

                      Voxgroove Records * Voxgroove Records * 16:50 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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