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多分、道はつながっている

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    JUGEMテーマ:電子書籍

    どうして、EUROが生まれたのか、どうして60代に貯金がないのか。

     

    線でつながった黒い電話、機関銃みたいで車に積める電話、メモみたいな電話、線がなくて写真も映画も撮れる電話。

    それらを全部経験して、購入してきたのが、たった一代のにんげんである場合、貯金なんてできるわけがない。

    パソコンと電話機能は別で、1曲フロッピーディスクに入力したら、別のパソコンを中古で88万円出して購入しなければ、次の曲が入力できなかった移行期。これさえ手に入れられればと頑張っている傍らをbitがGBに化けてゆく。

    より良きを求めるというよりは、心を打つものの良さを、たとえばAIにでもわかるように、細分化され、その一つ一つは基盤のダンスか、プラズマの交流で、人が求めたカオスはともすれば整然と並べ直されようとした。

    あきらめることを、潔しとせずとも、出せる力に限界はあると思うよ。

     

    ただ生きるために仕事をしているだけなのに、サイドからたたみ込まれる。

    そんな時代が今もどこかで続いているのだが、根気よく、いい仕事をしよう。それが出口につながると信じて。

     

    野々夕「夜明けのピアノ」

    Voxgroove Records * 野々夕 * 20:32 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    旅は続く

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      JUGEMテーマ:電子書籍

      あの酷かった夏の暑さが、少し傾いたのは、やはり「立秋」でした。

      台風の発生で、東日本で少し温度が下がったんだよね。

      暦はすごいなぁ。もともとは、中国の北のほうの地域で作られたものらしいので、

      西日本は少し遅れるのかもしれません。

      次は「処暑」、暑さよりも台風の被害が気になって来ます。

       

      被害の復旧といえば、2才の男の子を発見した、78才のボランティアの方、今日も現地入りされたそうです。

      「経験」と「生きる力」、両方に感動したした夏でした。

       

      終わらない小さな旅の物語 野々夕「親指ピアノ

      Voxgroove Records * 野々夕 * 20:25 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      専攻 音楽

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        JUGEMテーマ:電子書籍

        これ以上は持っていられない、と思うタイミングは、人それぞれだろう。

        いつか書きたい、いつか書いて人に伝えておかなければならない、でも時代が変わり、自分自身も変わってしまうかもしれない。

        かといって、本を出版できるほどの予算は、ない。

        そうして訪れたタイミングで、野々 夕は電子書籍、という出版方法に出会った。予算はなくても、それまでに生計を立てていた記録があれば、誰でも出版できる。入力の方法は手探りだったが、試行錯誤の末、なんとか載せてもらう事が出来た。

         

        夜明けのピアノ」は、まじめに音楽に取り組んでさえいれば、いつか必ず夜明けが訪れると信じて働いているミュージシャンが体験した、日本の90年代の横顔である。東北大震災の中継を観た作者は、これからの復興の中で、果たして音楽と人生、という繊細なタッチがどこまで生き延びれるのか、不安を感じた。そうして書かれた音楽小説の第一作が「夜明けのピアノ」である。

        コンクールで優勝したり、音楽の先生になったり、音楽を専攻して生きていく方法は多種多様だ。その中で、サロン、という文化の華の庭で育てられた多くの音楽家がいる。

        ショパン、サティー、その他大勢の有名無名の音楽家がその国の政治、経済、情愛のドラマの傍らで恩恵を預かってきた。

        その中の一人がこの小説の主人公だ。

        花は今も咲き続けているか。今宵、街へ出かけてみませんか?

        Voxgroove Records * 野々夕 * 13:42 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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