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D.Coco待望のニューアルバム「Black Cherry」リリース

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    JUGEMテーマ:音楽

    耳を澄ませば、言葉の意味がわかるようなわからないような……これは何語!?

    あえて言えばロボット語、だろうか?

    「歌」が聞こえるけれど、ジャンルは「ダンス・エレクトロニカ」に登録されている。

    初○ミクのようなソフトは使われていない。

    抽出されたVox、つまり、声の要素が、楽器として演奏されているのだ。

    とても実験的だ。

    「だれか歌ってくれないかな〜」から、「充分、おもしろいじゃんコレ」という、前向きな変化に納得できるものがある。

    昔は(今もだけれど)、意味がわからなくても素直に外国の曲がかっこよく思えたなぁ。

     

    他にも実験的要素があって、たとえば表紙のどこを探しても、「Black Cherry」とは表記されていない。

    8曲それぞれの個性と、聞く人の想像力が、この1枚の絵をいろんな表情に見せるのだ。

    また、Mix Downには、D.Coco自らが組み上げた、あるアンプが使われている。

    そのせいか、透明感のある、すっきりとした、見晴らしのいい仕上がりになっている。

     

    あるときは物憂い都会の空から、あるときはガラス細工の少女のハートから、見え隠れする「Black Cherry」の中の物語。

    曲名はイメージを紡ぎだす重要な要素だが、ここにも造語が。

    Adajo;Sopa De Ajo?  

    Tabro;tab reverse osmosis operation? 

    海水を淡水にしたり、水を殺菌したり。

     

    Automatonが、ついに歌うようになったか……

    スタッフの感慨はともかく、皆さんもぜひ、聞いてみてください。

     

     

    Voxgroove Records * D.Coco * 19:17 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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