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草刈りの夏

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    ついに「木乃伊取りが木乃伊に」なりました、と笑うのは短編小説「親指ピアノ」の作者、野々夕。

    物語の中で、少年がひと時を過ごす、ヤギの畑の近くにこの春、転居。

    鳥の声、セミの声、たまに太鼓の音、遠くからかすかに聞こえる小学校の音楽の授業。

    いろんな色の猫たちの通過地点になっているらしく、オレンジ色、三毛、黒地に黄色のトラ、うしろ足が白くて小さい猫。

    前の道をとおる、大型観光バス、丸太を積んで走るトラック、いい音を響かせて駆けるバイク、しっかりペダルを踏む制服の子ら。

    それぞれの横顔に驚きと出逢いの喜びを感じつつ、草刈りなどして過ごす手に、そろそろ書きかけの原稿に走らせる、ペンを握らせたい。

    Voxgroove Records * 野々夕 * 13:51 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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